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インフレータブルマット8cmMT-108Fではじめての夏の車中泊!〜相棒はエクストレイルt32〜

2026年10月14日

夏に本格的な車中泊をしてきました。暑い時期なので、「暑い中寝られるかな」「何を持っていくべきか」と不安や迷いもありました。だからこそ、暑さ対策や快眠グッズの事前準備が必要不可欠だと感じ、入念に準備をして行ってきました。

この記事では、実際にインフレータブルマット8cmMT-108Fを使って車中泊を経験した際の環境や対策、良かったこと、反省点をお伝えします。 これから車中泊をはじめる方は、ぜひ参考にしてください。



車中泊の環境

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今回の車中泊では、高速道路のSA pasar幕張(上り線)に立ち寄りました。本来、SAは、運転中の一時的な休憩や仮眠のための施設であり、長時間の「宿泊利用」は望ましくありません。駐車スペースを占有して他の利用者に迷惑がかかること、防犯や騒音の面でも問題が生じるためです。ただ、翌日の目的地への移動スケジュールを考えるとSAがベストな場所でした。そこで、車での往来が少ない一般道から入る駐車場を利用。アイドリングしない、周囲に配慮するなど最低限のマナーを守ることを心がけました。

停めた駐車場が、SAの裏でもあるので店の換気口に囲まれている仕組みになっています。エンジンを切ると、その換気扇の音が少し気になりましたが、意識しないようにしました。

この日の天気は晴れ、気温は23時時点で28℃でした。夜でも28℃あり、風が少し吹いていましたが、熱風で蒸し暑かったです。



車中泊のセッティング方法

車中泊は一人で行ったので、家を出る前に、後部座席をすべて車中泊仕様にしてから出発しました。その際のレイアウトと持って行った対策アイテムをお伝えします。



レイアウト

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後部を倒してフラットにする

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シングルマットを2枚敷く

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利用車は、エクストレイルt32です。車の前面に、サンシェードを貼りました。後部座席を倒してフラットにしてから、シングルマットを2枚敷きます。その上に、枕やブランケット、サーキュレーターなどを置いていきました。最後に、車用網戸を各ドア4つ付けましたが、外の風が熱風過ぎて1つの窓しか開けませんでした。

アイテム一覧


車に持ち込んだアイテム

持って行ったアイテムは以下の通りです。

・サンシェード

目隠しだけでなく、朝方の気温上昇を抑えることができる

・インフレータブルマット8cm MT-108F

片付けしやすいシングルサイズを2枚

・ブランケット

暑いので1枚のみ

・枕

普段、家で利用している枕、いつも寝ている時に使っている枕があると安心感が違う

・サーキュレーター

コードレスタイプ、家でフル充電をして、充電がなくならないよう弱風で利用

・クーラーボックス

保冷剤を入れておけば、冷たい飲み物が飲める

・車用網戸

空気循環の為に窓を開けるが、その際虫が入らないように

・虫よけスプレー

念には念を

・目隠し 窓から太陽光が差し込みやすいので、朝方までしっかり寝る際は欲しい



快適な睡眠をとるための3か条

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思った以上にぐっすり眠れた

今回、本格的な車中泊を経験して感じたことを踏まえて、快適な睡眠をとるために最適限これは用意しておくと良さそうだと思ったことを3か条にまとめました。



車中泊マットは用意するべし

車中泊マットがあるないでこんなにも寝心地に違いがでるとはおもいませんでした。

車中泊をする際には、車中泊向けのマットを用意することをおすすめします。

その理由と寝てみた感想

タクシー運転手という職業柄、車の中で寝ることは何度もありましたが、今回本格的に車中泊をしてみて、「こんなにも車で熟睡できるのか」と驚きました。厚みが充分にあるインフレータブルマット8cm MT-108Fのおかげで、床のように固い後部座席の裏側でも体がフラットに支えられ、痛くならずに寝られたのが良かったです。
 
今回、枕も持参しなんと余裕で8時間も眠ることができました。正直、最初は2時間くらいで目が覚めてしまうだろうと思っていたのですが、しっかり8時間寝られたのは驚きです。普段の仕事の休憩中は自分の腕を枕に、さらに膝を曲げて寝ていたのですが、こんなにものびのびフラットに寝られることに感動しました。



窓は少しでも開けるべし

窓を開けても入ってくるのは熱風でしたが、空気の循環をするのとしないのとでは、起きたときの目覚めが大きく変わります。暑さや寒さに関わらず、窓を閉め切ってしまうと二酸化炭素の濃度が高くなり、頭が重く感じてスッキリ目覚められません。

私は今回、後部座席の右側の窓を5cmほど開けて寝ました。おかげで、起きた時は良く寝た満足感でいっぱいで気持ちよく起きられました。



扇風機やサーキュレーターなどを持っていくべし

車を駐車場に止めた後は、周囲に迷惑をかけないよう速やかにエンジンを切りました。正直、車内はサーキュレーターがないと寝られないくらい暑かったです。最初はサーキュレーターを2時間で自動停止する設定にしていましたが、暑さで途中目が覚めてしまったため、再度つけ直しました。サーキュレーターは本当に偉大で、つけるとすぐに快適になり、あっという間に二度寝できました。

それでも、起きたときは汗をたくさんかいていました。私は、プールに行く予定だったので水着に着替えることができましたが、そうでなくても着替えは持って行ったほうが安心です。



次回追加アイテム

反省を踏まえて次回から、追加で持っていきたいものを記します。

・ソフトアイス枕

あったらより快適な睡眠がとれただろう

・目隠しカーテン

のぞき込んでくる人はいないだろうと思いつつも若干のソワソワ感がした

・着替え

汗だくで起床した時用に持っておくと安心





まとめ

はじめての夏の車中泊は、秘密基地ができたような、少年少女心をくすぐる楽しい時間になりました。そして、車中泊に不安もありましたが事前に準備を整えていたからこそ、しっかり眠ることができました。実際に体験して分かったのは、快適な睡眠のコツは“マット・換気・扇風機(サーキュレーター)”の3か条を踏まえることです。これだけで、車内環境は大きく変わります。

どうしても暑さとの戦いになってしまう夏。着替えや冷感グッズなど、まだ改善できる部分もありましたが、その反省も含めて次回に活かせるのが車中泊の楽しさだとも感じました。

これから車中泊を始めてみたい方は、ぜひ「アイテムの事前準備」と「周囲への配慮」を忘れずに挑戦してみてください。自分だけの小さな拠点づくりの楽しみが待っています。





夏の車中泊の対策とインフレータブルマット8㎝の感想まとめ

<サイズ感は?>
 2枚連結してエクストレイルT32にジャストフィットします。少し体重を掛けて押し込む必要がありますが、あっというまに2枚収まります。




<段差や隙間の解消は?>
段差はもともとなく、若干隙間がありましたが、きっちりと解消してくれます。




<寝心地は?>
とても良い。マットが身体をしっかりと受け止めてくれます。荷室と後部座席の裏面のプラスチックの硬さを一切感じませんでした。








夏の車中泊の暑さ対策の感想まとめ

<車内環境の対策は?>
5cmほど窓を開けておくと、夜間の二酸化炭素濃度の上昇を抑えられるので翌朝すっきり目が覚めました。車内網戸があると虫の侵入も防げます。




<持ち物は?>
充電式のサーキュレーターや扇風機があると、快適い寝られます。サンシェードは目隠しだけでなく朝方の気温上昇を抑えられました。








[執筆者] 堀 友莉伽

普段は、タクシー乗務員として働きながら、副業でライター活動をしています。旅行やアウトドアが好きで、これまで日帰りドライブやキャンプを楽しんできましたが、本格的な車中泊は今回が初挑戦です。 ライターとしての視点を活かしつつ、「初心者だからこそ気づけるポイント」や「実際に役立ったアイテム」を率直にお伝えしていきます。車中泊を始めてみたい方に、少しでも参考になる体験記になれば嬉しいです。